屋久島は、周囲132kmのほぼ円形の形をした島で、中央部は九州最高峰の宮之浦岳(1936m)をはじめ、永田岳・黒味岳など標高1800mを超える山々が連なっていることから『洋上アルプス』とも呼ばれています。
九州地方の高い山の上位5位(だったかな?ちゃんと調べておきます。)までは、すべて屋久島にあります。
亜熱帯亜地域に位置しながら高い山々があることで、日本の南から北の植物生態系を里から山頂にかけて縦に配置したような特殊で貴重な環境を持っています。
1993年 白神山地とともに日本で始めてユネスコの世界自然遺産に登録されました。
(登録されたのは、宮之浦岳など島の中央部の山々と西武林道付近の地域で島の約21%の面積)
また、2005年11月、ウミガメの産卵地である屋久島永田浜がラムサール条約の登録地となりました。
まぁ、学術的なことはともかく日常生活の中にヤクシカやヤクザルもいて、樹齢何千年もの屋久杉がひっそりと眠っている究極の自然を体験できる場所なのです。
ちなみに、屋久島は「ひと月に35日雨が降る。」と比喩されますが、実際にはそんなことはありません。
たしかに山の中では多いですが、人里ではいたって普通で、本土よりもまぁまぁ多いかな・・というくらいです。ただ、そこカーブを曲がったら快晴・・・とか、こっちは土砂降りの雨なのに島の反対側では快晴・・というようなヘンな天候の時も多々あって、そんなところでも自然の不思議を実感できるのではないかと思います。
あと、くっきりとした虹が見えることもありますし、僕の個人的な好みとしては下の写真のような「天使のはしご」が見える風景が好きです。
☆神戸〜鹿児島
☆屋久島への飛行機直行便
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大阪(伊丹空港)〜屋久島 飛行機(
JAL)往復割引での片道運賃 31100円 先得;20700円
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福岡〜屋久島 飛行機(
JAC)往復割引での片道運賃 21300円 先得;14800円
☆フェリー屋久島2が出港して行きます。数名での旅行の場合、自家用車で鹿児島港まで来て、
フェリーに乗り継げば
安上がりですよ。鹿児島港には有料駐車場があります。

時間のない方は飛行機を乗り継ぐしかないですね。

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☆屋久島に到着してからの交通手段
これがなかなかやっかいで、車がないととても不便です。
バスは宮之浦から安房方向へは、一時間に一本、宮之浦から永田方面へは二時間に一本の便しか無いと考えた方良いでしょう。しかも乗り継ぎが異常に悪いです。
バスを利用する方は、その辺を考慮して 移動の予定を考えてください。
あとでがっかりしないよう、
観光スポットでありながら行けない場所も多々あるということも知っておいた方がよいでしょう。
ということで、考えられる交通手段は下記ですが、レンタカーが一番便利で屋久島を満喫できると思います。
しかしながら、一人旅の人にとってはやっぱりお金が高くついてしまうんですよね。
レンタサイクルもありますが、屋久島の道路はアップダウンが多いので結構きついと思います。
夏場の自転車での遠出はあまりおすすめできません。(余計なお世話か・・・)
下記の交通手段については、観光協会のサイトが参考になると思います。
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レンタカー
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バス
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タクシー
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レンタサイクル
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レンンタバイク
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徒歩
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ヒッチハイク
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フェリーにて自家用車ごと入島
